沿革
| 昭和42年7月 | 東京都千代田区永田町2丁目8番4号に資本金200万円、代表取締役山本悠夫にて設立 |
|---|---|
| 昭和42年10月 | 中国国際貿易促進委員会の招待状を受け、秋季中国出口商品交易会（通称、広州交易会）に3名の役員を派遣 |
| 昭和43年7月 | 東京都新宿区三栄町17番地に移転 |
| 昭和44年10月 | 東京都新宿区四谷2丁目 藤井ビルに移転 |
| 昭和46年4月 | 資本金を400万円に増資 |
| 昭和46年8月 | 厚生省より医薬品輸入販売承認書を取得 |
| 昭和49年8月 | 資本金を600万円に増資 |
| 昭和49年11月 | 北京事務所を開設 |
| 昭和50年6月 | 資本金を1,000万円に増資 |
| 昭和51年3月 | 東京都新宿区三栄町19番地大関ビルに移転 |
| 昭和54年8月 | 資本金を1,500万円に増資 |
| 昭和56年4月 | 東京都新宿区四谷2丁目10番地 第二太郎ビルに移転 |
| 昭和56年6月 | 代表取締役山本悠夫退任、相談役に就任、代表取締役高津仁人、専務取締役黒田明男を選任 |
| 昭和58年1月 | 永見俊夫、戸島和人、高橋保寿を取締役に選任 |
| 昭和58年10月 | 資本金を1,800万円に増資 |
| 昭和59年6月 | 資本金を2,000万円に増資 |
| 昭和60年4月 | 東京都千代田区五番町12丁目6番に移転 |
| 昭和60年7月 | 代表取締役高津仁人退任、監査役に就任、代表取締役黒田明男、専務取締役永見俊夫、専務取締役戸島和人、常務取締役高橋保寿を選任 |
| 昭和63年7月 | 代表取締役黒田明男退任、代表取締役永見俊夫を選任 |
| 昭和63年9月 | 東京都千代田区飯田橋3-6-11 清水書院サービス第二ビルに移転 |
| 平成2年7月 | 上海事務所を開設 |
| 平成7年3月 | 専務取締役戸島和人退任、顧問に就任 |
| 平成8年4月 | 高橋保寿を専務取締役、平山豊明を常務取締役に選任 |
| 平成14年4月 | 合弁会社上海東湖生物医学有限公司に出資 |
| 平成14年4月 | 代表取締役永見俊夫退任、代表取締役高橋保寿を選任 |
| 平成15年4月 | 取締役相談役戸島和人を選任 |
| 平成17年4月 | 「高度医療機器等販売/賃貸業許可書」 （番号：4501010400239）取得 |
| 平成18年12月 | 「医薬品販売業許可証」 （番号：0301060352）取得 |
| 平成21年2月 | 会社の商標登録を特許庁より認証された｡ |
| 平成22年9月 | 株式会社 星夢堂へ出資・設立 |
| 平成22年12月 | ドラッグストア 夢星商貿(上海)有限公司設立 |
| 平成26年7月 | 取締役 戸島和人退任、相談役就任継続、 取締役 原口裕二を選任。 |
| 平成28年7月 | 創業50周年を迎える |
| 平成30年5月 | 悠茵(上海)商貿易有限公司へ出資。 |
| 令和3年5月 | 取締役 平山豊明退任、事業開発室長就任、 取締役 柳芳明選任。 |
| 令和3年7月 | 営業部を新体制に改組し、新営業部と営業管理部にて新しく発足。 |
| 令和4年7月 | 医薬品販売会社 互恵人和重慶薬業有限公司を合弁で設立。 |
| 令和4年12月 | 重慶薬友製薬有限責任公司と薬友互恵(重慶)薬業有限責任公司を設立。 |